FAITH

秋葉信仰

AKIBA | FAITH

MOUNT AKIBA

秋葉山

秋葉信仰とは

静岡県浜松市天竜区の秋葉山に鎮座する秋葉神社(秋葉山本宮秋葉神社)を総本宮とし、火災除け・防火(火防:ひぶせ)の神として信仰される民間信仰です。特に江戸時代には「火伏せの神」として全国的に広まり、火難よけの守護神として広く崇敬されています。

 

秋葉山

秋葉山は古くから修験道の修行の地であり、神仏混淆(しんぶつこんこう)の時代は「三尺坊大権現(さんしゃくぼうだいごんげん)」という火防の神が祀られていました。現在は主に、火の神である火之迦具土神(ひのかぐつちのかみ)が祀られています。

 

秋葉山本宮秋葉神社

静岡県浜松市天竜区の秋葉山(標高866m)に鎮座する、全国に約400社ある秋葉神社の総本宮です。709年の創建と伝えられ、火の神「火之迦具土大神」を祀り、火防・防火の神として古くから全国的な信仰を集めています。

 

FIRE DEITY

火之加具土神

火之加具土神

秋葉神社の御祭神

火之加具土神は、日本神話に登場する火の神。イザナギとイザナミの間に生まれたが、誕生時に母イザナミに大やけどを負わせ、死に至らしめた悲劇的な神です。その後、父イザナギに斬り殺されますが、血や死体から多くの神を生み出しました。主に火防(防火)の神として信仰されています。